この度、第7回 ファイナンス・イノベーションに登壇させて頂くこととなりました。
15:50-16:20に下記の内容で対談をいたします。
部分最適から全体最適の経営へ
ー企業価値を上げ続ける実践ROICマネジメントー
いざROIC経営を実践しようとしても、どうすれば成果に結びつけられるのか?という悩みを持つ企業も少なくありません。
・収益性を高め、十分な投資を行うことで成長する好循環を起こすには?
・投資家/市場からの信頼を勝ち取り、企業価値を大きく向上させるには?
・短期と中長期、収益と成長のどちらも犠牲にする事なく両立させるには?
という重要課題に応える「全体最適のROIC経営」の実践および事例についてお話をします。
日戸 興史 元オムロン株式会社
取締役執行役員専務 CFO兼 グローバル戦略本部長
(現 株式会社ワコールホールディングス 社外取締役/日本CFO協会 理事)
2023年3月まで、オムロン(株)のCFO兼グローバル戦略本部長として、グループビジョン策定/中期経営戦略策定/ROIC経営を責任者として、オムロンの企業価値向上に貢献してきた。現在(オムロンは退任後)、これまで経験を活かして、要請があった企業の業績向上取り組みや、経営者/CFOへのアドバイス、コンサルタントを行い、日本企業の発展をサポートし、よりよい社会の実現に貢献していきたいと考え、活動をしている。
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