top of page

JBpress 第5回 取締役イノベーションに登壇致します。5/16

日戸興史事務所


この度、第5回 取締役イノベーションに登壇させて頂くこととなりました。

12:30-13:00に下記の内容で対談をいたします。


部分最適から全体最適の経営へ

ー長期的に企業価値を創造/向上させ続ける実践ROICマネジメントー


取締役は、継続的な企業価値向上のため、守りだけでなく、収益性改革/成長の実現へのプロアクティブなガバナンスも求められています。
・収益性を高め、十分な投資を行うことで成長する好循環を起こすには?
・投資家/市場からの信頼を勝ち取り、企業価値を大きく向上させるには?
・短期と中長期、収益と成長のどちらも犠牲にする事なく両立させるには?
を実現する「全体最適のROIC経営」の実践についてお話をします。



元オムロン株式会社 取締役執行役員専務 CFO兼 グローバル戦略本部長

(現 株式会社ワコールホールディングス 社外取締役/日本CFO協会 理事)

日戸 興史 氏

1983年立石電機(現オムロン)入社。エンジニア、技術企画を担当。1996年から4年間シリコンバレー駐在。2006年オムロンヘルスケア経営統括部長、2014年オムロン(株)取締役執行役員常務、2017年CFO就任。2023年6月 退任。現在は、個人事業主として各種経営アドバイスを行うとともに、ワコールホールディングス社外取締役、日本CFO協会理事。

閲覧数:37回0件のコメント

最新記事

すべて表示

日本経済新聞主催:【経営者、経営企画部門、DX推進リーダーへ向けて企業パフォーマンス最大化・価値創造のための経営戦略】カンファレンスに登壇致します。8/30 13:00~13:30

この度、日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズ経営者、経営企画部門、DX推進リーダーへ向けて企業パフォーマンス最大化・価値創造のための経営戦略に登壇させて頂くこととなりました。 13:00-13:30に下記の内容を講演します。 【基調講演】...

JBpress にてROIC改善と事業成長につながる「全体最適」の経営について全4回の連載が始まりました。

家庭用の血圧計や電子体温計、医療機関向けの動脈硬化測定装置などを中心に健康機器、医療機器の開発・販売をグローバルに展開するオムロンヘルスケにおいて。経営統轄本部長として運営構造改革を主導し、事業の飛躍的な成長と高収益化の実現につなげた改革の切り札として活用したのが「TOC(...

Comments


bottom of page