この度、第5回 取締役イノベーションに登壇させて頂くこととなりました。
12:30-13:00に下記の内容で対談をいたします。
部分最適から全体最適の経営へ
ー長期的に企業価値を創造/向上させ続ける実践ROICマネジメントー
取締役は、継続的な企業価値向上のため、守りだけでなく、収益性改革/成長の実現へのプロアクティブなガバナンスも求められています。
・収益性を高め、十分な投資を行うことで成長する好循環を起こすには?
・投資家/市場からの信頼を勝ち取り、企業価値を大きく向上させるには?
・短期と中長期、収益と成長のどちらも犠牲にする事なく両立させるには?
を実現する「全体最適のROIC経営」の実践についてお話をします。
元オムロン株式会社 取締役執行役員専務 CFO兼 グローバル戦略本部長
(現 株式会社ワコールホールディングス 社外取締役/日本CFO協会 理事)
日戸 興史 氏
1983年立石電機(現オムロン)入社。エンジニア、技術企画を担当。1996年から4年間シリコンバレー駐在。2006年オムロンヘルスケア経営統括部長、2014年オムロン(株)取締役執行役員常務、2017年CFO就任。2023年6月 退任。現在は、個人事業主として各種経営アドバイスを行うとともに、ワコールホールディングス社外取締役、日本CFO協会理事。
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